最近気に入ったものの最近のブログ記事

仁義なき戦い

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最近引っ越した家の近所にレンタルビデオ屋があるので、うちの子供達がよく利用しています。一緒に店内に入ってあれこれ見ているうちに、ついつい以前から見たいと思っていたヤクザ映画を借りてしまいました。

余りにも有名な「仁義なき戦い」シリーズです。これを見ると、戦後の日本で警察と政治家とヤクザがどのような利害関係で結びつき、現在の日本の社会にどのような形で影響を与えているかなど参考になります。
当時は、ヤクザといえども特攻で死んだ英霊に対してはきちんと敬う気持ちを抱いていたというのが、事実かどうかは知りませんが少しほっとさせてくれます。

しかし、私は人の顔や名前を覚えるのが苦手で、この手の映画は一度見ただけではどういう筋書きなのかが理解できません。登場する組とその親分や子分の名前 と顔がきちんと頭に残っていないと、ただ撃ち合ったり斬り合ったりしているなと言うだけで見終わってしまいます。今のところ、第1話と広島死闘編の2本を それぞれ2回ずつ見て概ね話の筋が理解できました。

映画の中では、初登場の人物に「後の○○組 組長だれそれ」というテロップが出ますが、ほんの一瞬で憶えられません。昔は今と違ってビデオもDVDもないので映画館で見るしかなかったでしょうから、 そう何度も見るわけにはいかなかったでしょう。昔の人は記憶力が良かったのでしょうか。

京浜東北線 新型車両

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朝の通勤で利用する京浜東北線が、最近になって新しい車両を走らせ始めた。時々この新型車両に乗ることがある。今朝も運よくそれに乗れた。まだ新しいと感じさせる匂いを放つ車両の内部は、何となく広々して優先席もそれと分かるように吊皮や床の色も変えている。



そこで一番感心したのが開閉ドアの構造である。窓ガラスが二重のペアガラスとなっているのである。最初はこんなところを二重ガラスにしても効果があるのかと疑問に感じた。長距離を走る列車ならまだしも、駅の間隔が短い路線でそこまでする必要があるのだろうかと。しかし、定位置のドア付近に立ってみて気がついた。これまでなら冬場はひんやりすとするドア付近でもそれほど冷たさを感じないのである。また、今日になってさらに気づいたのだが、ドアからの隙間風がほとんど入ってこない。この辺にも改良が加えられたのだろうか。冬場はドア付近に立つことを敬遠する人も多いだろうが、これならばそんなことは気にしなくて良くなる。



こうした新型車両の開発にはかなりの投資をしていると思われるが、こうした乗客サービスの向上には、それに伴った広報をしないともったいないと感じた次第である。

消せるボールペン

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最近かどうか知らないが、書いても消すことのできるボールペンがCMで紹介されている。これまでこの商品については何の興味も持っていなかった。ただ、流して視聴していたコマーシャル情報がなんとなく自分の潜在意識に落とし込まれてはいたらしい。



なぜこの商品に興味を持たなかったかというと、ボールペンは一度書いた字を消せないから意味があるのであり、消したいのであればシャーペンを使えばよいではないかと感じていたからであろう。勝手に潜在意識下に流れ落ちてくる情報に対して、同じく潜在意識下でその商品に対する存在意義を否定していたようだ。



ところが先日、部下が作成した資料に赤ペンで添削していて「ハッ」と気づいた。消すことのできるボールペンは、こういった場面で必要なのだと。



これまで20年以上にわたって、時々ではあるが添削という作業をやってきた。活字で印刷された文書に手書きで、なおかつ鮮明な赤色で取り消し線を引いて修正する文言を書き込んだり、このフレーズはこちらに移動しなさいという囲みや矢印を書くことは何となく気持ちがいい。



赤ペン先生という通信教育があった。生徒が書き込んだ上から遠慮なく赤が入れられた答案用紙が広告に載っていたのをおぼえている。学習塾の教師をしていた知り合いは、とにかく日ごろから赤ペンを離さず、修正を入れるのに快感を覚えていたように見受けられた。



私が通っていた大学院では、普段は提出したレポートは帰ってこなかったが、慶応の矢作教授だけは赤ペンで添削して返してくれた。ポイントごとに赤でチェックマーク、誤字の修正、コメントなどが書き込まれていると、このレポートをきちんと見てくれているという雰囲気が伝わり、評価としてSが赤々と書かれていたのはたいへん印象深く感激した。このようにもらう側にとってもうれしいものがある。もっとも、時間をかけて推敲を重ねた文章に絶望的なくらい赤で修正されているとかなりつらいだろうが。



しかしながら、赤ペンで書いた文字は、普通は消せない。これまでもプログラムのリストや仕様書などに赤ペンで添削していくと、結構間違えたりあとから変更が必要になったりする。仕方がないので赤で書き込んだ文字にバッテンで取り消したり、書き込むスペースがなくて余白のあるところまで矢印で線を引っ張ってそこに文章を追加したりする。これがひどくなると自分でもどこまでが修正なのか、修正の修正なのか分からなくなってくる。



このようなとき、消しゴムでさらっと消せる赤ペンはたいへん重宝するものである。これまで消せるボールペンのコマーシャルに反応しなかった自分が不思議である。さっそくデパートの文具売り場でパイロットのe-GELという商品を買った。120円、安い。若干インクの延びが良くないのか筆圧が弱いとかすれ気味になるが、別に問題にはならない。この商品はおそらく私の定番アイテムとなるであろう。



蛇足:



赤ペンで思い出したことがある。



私の比叡山の大師匠である、叡南覚照師の身の回りの世話をさせてもらっていた頃、師の書斎を清掃するのが日課だった。その書斎は様々な物品が所狭しと押し込められており、一瞬クラッとめまいを起こすほどであった。特に本はかなりの量が山積みとなっていた。何気なくそれらの本のうち、開いたまま伏せてあった1冊を手に取ると、赤で傍点だらけにされたページが目に飛び込んできた。ポイントとなるようなセンテンスの1文字1文字に赤点が付されている。それもところどころではなく全体の文章の3割くらいを赤点が占めていた。



師は寺の中にいながらも、政治、経済、世界情勢のことなどを知悉しており、政治家や経営者などがよく相談に訪れていた。CSKの故大川会長もその一人であった。師は明確かつ大胆な意見を言う方であるが、思いつきやその場の雰囲気で話しているわけではなく、その裏付けとして、書物に赤点を一つ一つ打ちながら要旨をつかんでいくという地道な作業があったのだと気づかされたのである。

タブブラウザのFirefoxを使うようになってだいぶ経ちますが、Firefoxをただ初期インストール状態で使うのではなく、さまざまアドインを組み込んで仕事に役立てることができます。



そこで大いに助かっているのがWeb DeveloperFirebug(日本語版はこちら)です。



HTMLにちょっと修正をしたら全体のレイアウトが微妙にずれたりすることがあります。たとえばそれがテーブルのレイアウトに関連するときは、Web Developerでテーブルのアウトラインを表示してどのようにレイアウトされているのかをガイドラインで表示してくれます。

さらに、各要素がCSSでどのような設定となり、それを変更したらどうなるかはFirebugで簡単に確認できます。



これらは機能のほんの一部ですし、私自身まだ使いこなせているわけではありませんが大変に便利なツールです。FirebugはJavascriptのデバッグにも大いに役立ちます。



こういったツールが無償で使える今の時代に感謝します。

ここのところ社内のスピーチでは以前に話したものを繰り返しているので、すこし別の切り口で書いてみます。



日頃仕事をしていると、ソフトウェアやPC用品、文房具などで「これはいい」と思うようなものを見つけることがあります。そこで、以下の理由からこれらをブログで紹介してみます。



・せっかく見つけたものを人にも紹介したい

・もっと良いものがあれば教えてほしい

・時間がたつと自分自身がその存在を忘れてしまうので備忘録として

2010年9月

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