余りにも有名な「仁義なき戦い」シリーズです。これを見ると、戦後の日本で警察と政治家とヤクザがどのような利害関係で結びつき、現在の日本の社会にどのような形で影響を与えているかなど参考になります。
当時は、ヤクザといえども特攻で死んだ英霊に対してはきちんと敬う気持ちを抱いていたというのが、事実かどうかは知りませんが少しほっとさせてくれます。
しかし、私は人の顔や名前を覚えるのが苦手で、この手の映画は一度見ただけではどういう筋書きなのかが理解できません。登場する組とその親分や子分の名前 と顔がきちんと頭に残っていないと、ただ撃ち合ったり斬り合ったりしているなと言うだけで見終わってしまいます。今のところ、第1話と広島死闘編の2本を それぞれ2回ずつ見て概ね話の筋が理解できました。
映画の中では、初登場の人物に「後の○○組 組長だれそれ」というテロップが出ますが、ほんの一瞬で憶えられません。昔は今と違ってビデオもDVDもないので映画館で見るしかなかったでしょうから、 そう何度も見るわけにはいかなかったでしょう。昔の人は記憶力が良かったのでしょうか。
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