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開発事例

組込み Linux による開発事例 -某カーナビシステム-

組込み開発にオブジェクト指向、XPを導入
弊社は、組込み Linux でのカーナビシステムの開発において、ルート案内機能、PC との地点情報連携機能を担当しました。
ルート案内機能では、地図と連動し、音声での案内、および交差点などでの拡大イメージを表示することで、ユーザー利便性を向上。
また、単体でのカーナビ機能だけでなく、PC との連携機能として、地点情報の XML での入出力を実現し、インターネット上から地点情報をカーナビへ反映させることを可能としました。

開発プロセスにおいても、従来のウォーターフォール型開発から脱却し、反復型開発の採用や、ユースケース駆動による開発の効率化、また、アーキテクチャ中心の開発により、リスクの早期発見など、従来の組込みシステムとは一線を画すものを導入しました。
最近、メジャーとなった、テストファーストも積極的に取り入れ、安定したモジュールの提供も実現したのも特徴です。
組込み Linux (C++) 上に開発した某カーナビシステム概要図
組込み Linux (C++) 上に開発した某カーナビシステム概要図
[ 概要 ]

・Linux Kernel

・ルート案内
-音声案内
-交差点拡大図表示

・地図ビューワー
-Poix
-XML
ソフトウェア開発

・オブジェクト指向開発
-ユースケース駆動
-反復型開発
-アーキテクチャ中心
-リスク先行駆動

・テストファースト
-テストケース作成
組込みシステムですが、開発プロセスにオブジェクト指向導入
Point
組込みシステムでありながら、開発プロセスに最新の手法を取り入れた点。


これまでの実績

件名

某家電メーカー向け
カーナビゲーションシステム
内容







カーナビシステムの開発において、ルート案内機能、PC との地点情報連携機能を担当。 ルート案内機能では、地図と連動し、音声での案内、および交差点などでの拡大イメージを表示することで、ユーザー利便性を向上。 また、単体でのカーナビ機能だけでなく、PC との連携機能として、地点情報の XML での入出力を実現し、インターネット上から地点情報をカーナビへ反映させることを可能とした。
マシン/OS
組込機器(MIPS) / NSC Linux
関連技術
C++ XML SAX Linux UML CppUnit
件名
某放送局向け ICタグリーダー
内容





某テレビ局のイベント会場に出展するアトラクションの機能を担当。 来場者の名前と管理番号を登録したICタグ付きのチケットを渡し、タグ読取機が設置された台にかざす事により音声を再生するシステム。 ICタグから登録情報を読み取り、それをもとに対象の音声ファイルを再生するアプリケーションを作成した。
マシン/OS
組込機器 / Windows
関連技術
VisualBasic
件名
某メーカー向け PDAナビシステム
内容




某メーカーだけでなく、PDAを使用したナビゲーションシステムは業界としても初めての試みであったシステム。プロトタイプの作成から、製品版(初版)までGUI部分、ナビゲーションエンジンを利用した道路ガイド部分を含めて幅広く担当。
マシン/OS
DOS/V, Casiopea / WindowsCE3.0
関連技術
VC++
件名
某エンジニアリング会社向け 監視制御ユニット
内容



工業機器の状態監視、情報の蓄積/集計機能や、機器操作のIFを用意し、 PCからWebブラウザや専用アプリケーションを用いて、それらの情報の参照や、工業機器の遠隔操作を実現する。
マシン/OS
組込み機器(PPC) / Linux
関連技術
C, BlueCat, RedHat7.3, BerkeleyDB, Apache
件名
某教育メーカー向け 教育用ツール
内容



中学高校受験用科目の暗記系学習ツールのソフトウェア開発一式を担当。 専用のハードウェア上でのボタン操作により、LCDに表示した単語カードや選択問題などを解いてゆく。
マシン/OS
TLC90 / TLC90
関連技術
C
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