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Intalio BPMSを使ってみよう

はじめに

Intalio BPMSの使用方法を具体的に紹介します。
Intalio BPMSが何であるかは特に説明しませんので、必要な方はIntalio Japanese Communityをご参照ください。
ここではIntalio BPMSをとりあえず試すという観点で紹介します。インストールするパッケージとしては、次の2つのものがあります。

  • アプリケーションを開発するためのDesigner
  • アプリケーションをを動作させるIntalio サーバ
実際の開発・運用では開発マシンとサーバマシンに分けますが、ここでは1台のマシンに両方インストールします。

インストールマシン

インストールしたマシンのスペック

  • OS
    Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2
  • CPU
    Intel Core(TM)2 Duo 1.97GHz
  • メモリ
    3.25GB

Intalio BPMSのダウンロード

ユーザ登録

  • 1. 登録ページへのアクセス

    初めてダウンロードする際はユーザ登録が必要です。
    ユーザ登録しますので、次のURLにアクセスしてください。
    http://bpms.intalio.com/register.html


  • 2. メールアドレス登録

    下記ページが表示されるのでメールアドレスを入力し、Registerをクリックして登録します。

    ユーザ登録画面

  • 3. 登録完了のメッセージ

    ユーザ登録完了画面

    IntalioからWelcome aboard!というinstructionsメールが来ます。(実際は来ると思って待っていたらなかなか来ず、おかしいなと思っていたらOutlookで迷惑メールに仕分けされていました。)


  • 4. ユーザ詳細情報登録

    メール本文のリンク先にアクセスすると、下記ページに飛ぶので必要事項を入力してSend Registratrionをクリックして登録します。ここで入力したFirst NameとLast Nameをピリオドで区切ったものががログイン時のユーザ名になるようです。(Taro Yamadaならばユーザ名はtaro.yamada)

    詳細情報入力画面

  • 5. ユーザ登録完了

    詳細情報入力成功画面

    このあと送られてくる登録メールにユーザ名が記載されています。


ログイン

  • 1. トップページへアクセス

    Intalio BPMSのトップページの左部分にあるLOGIN部分にユーザ名(登録メールに記載されている)とパスワードを入力してログイン。

    ログイン前画面

  • 2. ログイン完了

    ログインするとオンラインユーザ一覧に自分の名前が載っているのがわかります。

    ログインユーザ一覧


ダウンロード

  • 1. ダウンロードファイルの確認

    サーバとデザイナーの両方をダウンロードします。サーバーは1種類ですが、デザイナーは使用環境によって異なります。

      ・ Intalio|BPMS Server 5.1.1(186.95MB)←今回ダウンロード

      ・ Intalio|BPMS Designer 5.1.1 for Windows(118.66MB)←今回ダウンロード

      ・ Intalio|BPMS Designer 5.1 for Linux(90.25MB)

      ・ Intalio|BPMS Designer 5.1 for Mac OS X(89.97MB)


  • 2. ダウンロードページへアクセス

    トップページ上部のメニュー「Downloads」をクリックしてダウンロードページに移動すると、ダウンロードボタンが付いたページが表示されます。(ログイン前はボタンが表示されない)

    ダウンロード画面

  • 3. ダウンロード

    必要なパッケージのダウンロードボタンをクリックします。

  • 4. ライセンス同意

    ダウンロードボタンをクリックするとライセンス画面が表示されるので、同意する(I agree,)を選択してDownloadボタンをクリックします。ドロップダウンはUnited StatesかEuropeしか選べないので放っておきます。

    ライセンス同意画面

  • ダウンロード

    サーバ側の転送速度が、秒速550KB程度なので数分かかりました。

    この要領でサーバとDesignerをダウンロードします。

インストール

JDK

  • 1. JDK5が無難?

    私の環境ではJDK 6を以前にインストールしているので省略。
    と思ったが、JDK5に対応でありJDK6には対応していないというような記述が関連資料にみられるので、JDK5をスペースを含まないパスC:\sun\Java\jdk1.5.0_15にインストールします。

Intalio|BPMS Designer 5.1.1 for Windows

  • 1. インストール開始

    ダウンロードしたdesigner.installer-5.1.0.022.jarをダブルクリックするとインストーラが起動します。

    インストール画面1

    Nextをクリックします。

  • 2. ライセンス画面

    インストール画面2

    I accept… でNextをクリックします。

  • 3. インストールパス

    インストールパスを示す画面が表示されます。

    インストール画面3

    デフォルトではC:\Program Files\Intalio\Designerとなりましたが、IJCに「フォルダパスにスペースが含まない場所」とあるので、C:\Intalio\Designerに変更しました。

    インストール画面4

  • 4. パッケージ選択

    インストールするパッケージを指定する画面が表示される。デフォルト以外選択肢はないのでこのままNext。

    インストール画面5

  • 5. インストール画面

    インストールが始まるのでしばし待ちます。

    インストール画面6

    インストール画面7

  • 6. インストール完了

    完了画面が表示されるので、Doneで終了。

    インストール画面8

  • 7. フォルダ内容

    インストールしたC:\Intalio\Designerのフォルダの内容。Eclipse使いにはおなじみのフォルダ構成です。

    Designerディレクトリの内容

  • 8. Designerの起動

    試しにDesigner.exeを起動してみます。

    JVMのエラーダイアログ

    ありゃりゃ、エラーになりました。

    eclipsec.exeを起動してみると次のエラーメッセージが出ました。

    JVMのコンソールエラーメッセージ

    ヒープが足りないようです。
    designer.iniをdesigner.ini.orgにコピーして、designer.iniの-Xmx512mを-Xmx256mにしてみます。この辺りはお使いの環境によって違うでしょうから各自調整してください。


  • 9. ワークスペース確認

    EclipseのWorkspace位置を確認する画面です。とりあえずデフォルトで動かしましたが、この辺もお好みで。

    ワークスペース指定

  • 10. ウェルカム画面

    ユーザ登録情報を聞かれますので、入力します。この画面は初回起動時のみ表示されるようです。

    Welcome画面

    Welcomeの後の画面

  • 11. Designer画面

    起動できました。

    Designerの起動直後

Intalio|BPMS Server 5.1.1

  • 1. ファイルを解凍

    ダウンロードしたファイルを好きな場所で解凍します。パスにスペースを含まない方が無難でしょう。

    ダウンロードファイル:intalio-bpms-server-5.1.0.019a.zip


  • 2. サーバを起動

    解凍したフォルダの中のbin\startup.batを起動します。

    初回起動時、最近のWindows(こういうあいまいな言い方は好きではありませんが、仔細省略)はファイアーウォールが反応するので、ブロックを解除します。


  • 3. コンソール

    サーバーのスタートアップ時のコンソール画面

    サーバも立ち上がったようです。

サーバの動作確認

  • 1. サーバのコンソールURLにアクセス

    ブラウザから http://localhost:8080/bpms-console にアクセスします。


  • 2. bpmsコンソール画面

    ログインを求めてきます。

    サーバーのログイン画面

    デフォルトで決まっている以下のアカウントでログインします。

    ユーザー名 : "admin" (引用符を除く)
    パスワード : "changeit" (引用符を除く)


  • 3. プロセス画面

    サーバのプロセス画面が表示されます

    サーバのプロセス画面

    これでサーバ側も動作していることが確認できました。



    これでインストールととりあえずの動作確認完了です。

    ・・・以下続く・・・(かな?)
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